新しいかたちのギフト

「新しいギフトスタイル」

優れたデザイン性と扱いやすさで幅広いニーズに応える「新しいギフトスタイル」です。

「贈られた方は二度喜ぶ」

ギフトカードを贈られたとき。贈られた方が店舗で「AS you like」に商品を選ぶとき。

「新規顧客の誘導」

既存のお客様から贈られたギフトカードは新たなお客様を店舗に誘導します。

「オンラインショップとの連動」

オンラインショップサイトとの連携により、決済手段の多様化と利用者層を広げられます。

新しいかたちの商品券

「繰り返しの利用」

１回の利用で回収されるこれまでの商品券とはことなり、何回でも繰り返し利用できます。

「ＡＳＰサービス」

ＡＳＰサービスにより、決済、残高管理など煩雑な運用とシステム設備は不要です。

「管理作業の削減」

発行・回収・消し込みなどの商品券番号管理および実績申請などの煩雑な作業が削減されます。

新しいかたちのブランディング

「オリジナルカードデザイン」による
ブランディング

貴社のオリジナルデザインによる新しいギフトカードです。シーズン、イベントごとにデザインを変えることで、お客様へ新たなブランディングを創出することができます。

新しいかたちのキャッシュフロー改善

「前受け金」

自社発行のハウスカードのためチャージ金額は全て前受金となり、キャッシュフローがより向上します。

「退蔵益」

プリペイド（前受金分）の全ては利用されることはありません。利用されない分は、期間経過後に退蔵益として利益計上できます。

日本のギフト市場は巨大なマーケット

• 日本のギフト市場は、15兆円規模。法人ギフト・パーソナルギフトとも巨大なマーケットが存在しています。
• 従来のギフト券に比べ、利便性やステータス感の高いプラスチック型ギフトカードは個人ユーザーの需要も見込め、ギフト市場を支える重要なツールとして注目されています。
• プリペイドカードがさまざまな分野で展開され始め、現金やクレジットカード中心の決済方法が大きく変わっていくことが予想されます

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